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经典日语:物いえば唇寂し

来源:重庆新通教育机构时间:2020/4/10 8:50:34

  闲聊经典日语:“祸从口出”背后的故事

  物いえば唇寂し

经典日语:物いえば唇寂し

  読 み:ものいえばくちびるさむし

  意 味:余計なことを言うと、それが原因となって災いを招く。

  解 説:人の短所を言ったあとは、むなしい気分になることから転じて 。

  出典: 松尾芭蕉の句。

  類義語:「言わぬが花」「口は禍の門」「災いは口よい出ず」

  祸从口出……言多必失……

  “物いえば唇寂し”,这句话出自“物いえば唇寂し秋の風(ものいえばくちびるさむしあきのかぜ)”

  数百年过去了,大家依然就这么用着,不知不觉中就用到了……

  据说这俳句附了这样一句座右铭,“人の短をいふ事なかれ己が長をとく事なかれ”,

  是说莫揭短,莫自大之类的意思吧!!!

  注:<人の短をいふ事なかれ己が長をとく事なかれ>

  人の欠点をあばかず、自慢せず。非難も自慢も心が貧しくなるだけ。

  也就是说,不管时间过去多久,人的心理还是不变的么?

  就我个人来说,每次读芭蕉的俳句,总是会这么觉得。当然谁都知道他是一位伟人。

  閑さや岩にしみ入る蝉の声(しずけさやいわにしみいるせみのこえ)

  万籁俱静,蝉鸣声声浸入石

  注:<閑さや岩にしみ入る蝉の声>

  解釈は「ひっそりと静まり返った中で鳴き出した蝉の声は、

  まるで岩々にしみこんでいるかのように感じられる。」ということだそうです。

  岩にしみ入る……这种表达让人无法想象,莫非是看到了凡人看不到的另一个世界?

  物いえば唇寒し…そう、自分に返ってくるのだ。心に隙ま風でも通るように返ってくる。

  天に唾するようなもの・・・数百年も前の人が教えているのだ。

  注:<天に唾(つば)する>解釈は「天に唾する=天を仰ぎて唾す」、

  他人を害しようとしてかえって自身が災いを招くことのたとえ。天に唾して己が面にかかる。

  物いえば唇寒し

  何かを言ったあとに心が寒々とする、物悲しさを感じてしまう。

  それは何故だろう~何故かと言えば…発した言葉が悪口嫌みだったから~良心がとがめているのだ。

  一些话说出口后心里就凉飕飕的,莫名惆怅。

  这是为什么呢?说到理由……还不是因为说了那些坏话,良心受到了谴责。

  物いえば唇寒し、、自分の心に痛みが返ってくる。

  自分の痛みだけで済めば~~~まだましかも?相手の心を傷つけ、恨まれてしまう事にもなるだろう。

  祸从口出……自己的内心也总有会感受到痛楚。

  如果只是这样那还算好了~~~搞到后也许还会伤了对方的心,遭人怨恨吧。

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