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日语句型「にする」解析

来源:济南樱花国际日语培训学校时间:2023/4/29 14:31:03

  「する」是一个词,除了自己本身的“做、干、搞”的意思之外,还有“担当,花费、经过、选择、决定、感觉”等等的意思。

  ▸ テニスをする。打网球。

  ▸ あくびをする。打哈欠。

  ▸ 音がする。有声音。

  ▸ 寒気がする。发冷。

  ▸ ネクタイをする。系领带。

  ▸ 夕食は何にしますか。晚上吃什么?。

  ▸ することが何もない。没事儿可干。/无所事事。

  ▸ それはいくらしましたか。买那个花了多少钱?。

  ▸ 会議ではよく居眠りをする。开会的时候常打瞌睡。

  ▸ ピアノの稽古をする。学弹钢琴。

  在N4学习中,我们了一种“弄成”的用法。

  “い形容词”把い变成く加“します”就是“弄成某种情况”。而“な形容词”和“名词”则是直接加“にします”。与「~になります」这个句型相对,要体现人为有意识地弄成的情况用此句型。这个用法中,形容词的范围较小,我们今天讨论的是名词的情况,也就是「名词+にします」。

  部屋をきれいにしました。

  ↑

  ↓

  部屋がきれいになりました。

  もっと静かにしてください。

  ↑

  ↓

  静かになりました。

  ▸髪を短くします。

  ▸髪をきれいにします。

  ▸髪を茶色にします。

  “します”用于因主语的意志性动作、作用而引起事物发生变化的场合。其构成方式是把一类形容词的词尾“い”変成”く”,再加“します”。二类形容词则直接加「にします」。

  ▸テレビの音を大きくします。(把电视机的卢音开大一点儿。)

  ▸ジュースを冷たくします。(果汁冰镇一下。)

  部屋をきれいにしてください。(请把房间打扫干净。)

  会議室を禁煙にします。(会议室里禁烟。)

  《标日初级上》

  「にします」表示某人使某对象发生变化。

  ▸音を大きくします。

  ▸部屋をきれいにします。

  ▸塩の量を半分にしてください。

  《大家的日语N4》

  大家在N5学习了「〜になります」的用法,就是某样东西“自己变成啥”。而「~にします」是强调把某个东西“人为弄成啥”。

  学习到了这个用法,那么自己的日语世界又大大地打开了一扇天窗!在这个用法的理解下,一方面是加持了助词「に」的用法范围。

  在N5学习的时候「に」是作为自然变化的结果而学习的,当时「に」是用在「になります」句型里面学习的助词用法。

  而在N4学习「にします」这个句型的时候,我们又得知了,「に」还可以表示人为作用的结果(也有语法体系会把这两种「に」的用法都叫做“变化结果”的用法,但不管哪种说法,道理都是一样的)。

  好家伙,这么一来,就大大拓宽了这个「に」+「します」的万用范围。是一个相当大的、不可忽视的“大跳跃”——堆的中的句型都是由这个的引申而来。

  我们来看看这些句型,都是“弄成”“当成”的引申用法的句型。N4我们学习的是弄成某样东西,是物体,是实质性有实体的东西,而这些引申的中句型是弄成某种状态,某种情况。

  ことにする

  (我)决定~;

  ▸アルコールはもう飲まないことにする。

  Vたことにする

  就当做了某事(实际没有)

  ▸その話は聞かなかったことにします。

  ようにしています

  一直在坚持/尽量做~,表示习惯地、持续留心做某事。

  ▸毎日野菜を食べるようにしています。

  ▸毎日運動するようにしています。

  ▸無理をしないようにしています。

  ようにしてください

  “请尽量做~”,间接请求的表达方式,比直接请求的「~てください」「~ないでください」更委婉。

  ▸果物をたくさん食べるようにしてください。

  ▸明日の試験は大切なので、遅れないようにしてください。

  这些的「にする」部分都是想要人为弄成某个样子,某个状态。比如「明日も来るようにする」“明天也尽量来”,首先是人为要做努力,其次是弄成的状态,虽然这个状态的变化不是静态的,而是一种抽象的动态状态,但也是状态的变化。

  同理「ようにしています」为什么是“尽量做,一直坚持的意思”?因为把「する」变成了「している」,动词加上「している」那就是一种长期性的作用了,长期的“尽量做”,便引申成为了坚持做,一直做的意思。

  同样,「ようにしてください」为什么是委婉的请求?因为「~てください」是“请你做某事”的意思,非常直接。但是变成了「ようにしてください」就是“尽量做+请”的合体,那么就是“请尽量做”的意思了,自然也就变成了委婉的请求。

  另外一个较典型首当其冲的就是「AをBに/とする」,“把A弄成B”,“把A当成B”“以A为B”。这里的「に」就是和「する」一起,把“A”变成/弄成/当成/作为了“B”。如果要进一步区分「にする」和「とする」,那么前者更注重方向性;后者更书面化,更注重内容性。

  这个句型有多个变体:

  を〜に(して)・と(して)・にする・とする

  ▸息子を医者にする。让儿子当医生。

  ▸孫を相手にして遊ぶ。把孙子当成对象来玩儿。/和孙子玩儿。

  ▸を枕にして寝る。用手腕当枕头睡觉。

  ▸小切手を現金にする。把支票换成现金。

  ▸釣った鮎をさかなにして酒を飲む。以钓上来的香鱼为菜肴吃吃饭。

  ▸大豆を臼でひいて粉にする。用磨磨大豆成粉。

  ▸ひとをばかにするにもほどがある。再怎么把人当成傻瓜也要有个度。

  继续把「する」这个动词换成其他的词,一方面可以考虑成「に」的“变化结果”,另一方面结合句型来看,是不是都可以看成是这个「する」动词意义的化呢,换成了其他动词,其他更有具体动作作用的词。

  ▸パンを半分に切ってください。面包请切半。

  ▸日本円を人民元にかえる。把日元换成人民币。

  ▸我が国を強大な社会主義国に築きあげる。把我国建设成为强大的社会主义。

  ▸この本を日本語に翻訳する。把这本书翻译成日语。

  上面这些句子,把动词换成「する」,那就都是“弄成~”的用法了,当然也都说得通。而在中的时候,有许多句型都是这样的用法,把「にする」前面的名词换成一些固定的名词,就变成了很多经典的语法。这些语法都是“以A为B”的用法引申。

  我们来感受一下。

  をせいにする

  怪罪于(某人)~

  ▸自分のミスを人のせいにするのはよくないよ。

  を皮切りに・を皮切りにして・を皮切りとして

  以~开始,以~开端

  ▸当劇団は評判がよく、明日の公演をかわきりに、今年は10都市をまわる予定である。

  をきっかけに(して)・をきっかけとして

  以~为契机/开端

  ▸恵まれない子どもたちの姿を見たのがきっかけで、この支援活動を始めたのです。

  を機に

  以~为契机,借~的机会

  ▸入院したのを機に、お酒をやめた。

  をけいきにして・を契機と(して)

  以~为契机

  ▸数週間の入院生活で、健康の大切さを実感した。これを契機に、もっと健康に気をつけて生活しようと決心した。

  をさかいに

  以~为界

  ▸彼に出会った日をさかいに、私の人生は大きく変わった。

  を前提に(して)

  以~为前提。

  ▸今後、子供の数がさらに減ることを前提に、政策を考えなければならない

  を頼りに

  依仗~、借助~

  ▸幼い頃の記憶だけを頼りに、彼は、自分の生まれた家を見つけ出した。

  を中心に(して)・を中心として・を中心とする

  以~为中心

  ▸この研究は、A大学の北川先生を中心に行われています。

  を蔑ろにして

  轻视~,瞧不起~,不当回事

  ▸人の意見をないがしろにする。

  をなおざりにして・をいいかげんにして

  轻视~,忽视~,随便应付~

  ▸どんなことがあっても、仕事をなおざりにしてはいけない。

  をピークに(して)

  ~达到较盛时

  ▸日本では1967年をピークに18歳の人口の減少過程に入った。

  を振り出しに

  以~为开端/起点

  ▸彼は校の教師を振り出しに社会に出た。

  を前にして/を前にした

  在~面前/以前

  ▸大学の入学試験を前にして、さすがの彼も緊張の色を隠せなかった。

  を基に(して)

  以~为基础

  ▸昨日見たドラマは、実際にあった話をもとに作られたそうだ。

  をものともせずに

  不在乎~,不顾~,不怕~

  ▸彼らはあらゆる困難をものともせずに、まえに進んでいる。

  を余所に

  不顾~,不考虑~,无视~

  ▸親の期待をよそに、子どもたちは毎日ゲームに熱中している。

  从上面那些句型的省略来看,很多是把「して」这个各部分省略了的,所以很多同学在看到这些句型的时候会一下子反应不过来。那么这里就提醒一下大家了,像「を余所に」「をものともせずに」「を前提に」等等这些都是一样的道理,约定俗成省略了「して」「する」。

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