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师生间的日语对话:手加減する

来源:北京欧风小语种培训学校时间:2020/4/27 10:10:23

  日语口语学习方案指导,场景学习,掌握地道日语表达。

  日语小编为大家带来了师生关系间的情景对话,希望可以帮助到各位的日语口语学习。

师生间的日语对话:手加減する


  A:先生、家内(かない)が今日休ませていただきたいと言っているんですが。

  B:どうしたんですか。

  A:夕べから頭が痛いと言って。

  B:ああ、そうですか。分かりました。お大事に。

  A:老师,我爱人说她今天想请个假。

  B:怎么啦?

  A:她说从昨天晚上就头疼。

  B:啊,是吗?那请她保重啊。

  お大事に。保重身体。

  *对生病或者身体不适的人的问候语。

  A:では、武術(ぶじゅつ)の稽古(けいこ)を始めましょうか。

  B:あのう…手加減(てかげん)してください、先生。

  A:那我们开始练习武术吧。

  B:那个…老师,请手下留情呀。

  手加減する。手下留情。

  A:先生、この梨(なし)、盗(ぬす)んだのではなく、自分で落ちたんだ。

  B:強情(ごうじょう)っぱり。

  A:老师,这梨不是偷的,是自己掉下来的。

  B:嘴还挺硬。

  強情っぱり:嘴硬,倔强,顽固。“强情っぱり”是由“强情を張(は)る”变化而来的。

  A:先生、おなかが痛いので、ちょっと休ませて…

  B:嘘つくな。さっき元気そうに遊んでたのに。

  A:老师,我肚子疼,能让我休息…

  B:休想骗我,刚才还在生龙活虎地玩呢。

  嘘つくな。不要说谎。

  A:こちらは鈴木先生です。

  B:はじめまして。お名前はかねがねうかがっております。

  A:这是铃木老师。

  B:您好。久闻大名。

  お名前はかねがねうかがっております。久仰大名。

  *かねがね:副词,很久以前,老早。

  A:どのぐらいかけて、日本語の発音(はつおん)が上手(じょうず)になるの?

  B:これは、答えにくいですね。やっぱり人によって違いますね。

  A:日语发音要练习多长时间能练好呢?

  B:这个问题不好回答。因人而异吧。

  答えにくい。不好回答。

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