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日本人怎么过端午节

来源:重庆樱花国际日语培训中心时间:2020/2/25 16:00:23

日本人怎么过端午节?日本也有端午节,不过和中国很不同。首先叫法是“端午の節句”,日子是阳历的5月5日。还有一个大的不同是日本的端午节是为男孩子祈求健康成长的节日。

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  5月がつ5日いつかは日本にほんでは「こどもの日ひ」という祝日しゅくじつになっていて、これが端午たんごの節句せっくも兼かねています。男おとこの子このために設けられた日であり、各家庭が鯉のぼりや兜かぶとなどを飾りつけます。ちまきを食べることもありますが、中国ちゅうごくのものとはちょっと違ちがって、白しろくて甘あまい味付あじつけのものです。

  5月5日在日本是“儿童节”,和端午节正好重合。是为男孩子设立的节日,各家都会挂鲤鱼旗、摆放武士头盔。也会吃粽子,不过和中国的粽子有些不同,是一种白色的,有甜味的食物。

  こいのぼりは中国ちゅうごくの故事こじ「登竜門とうりゅうもん」が起源きげんになっているもので、激はげしい川かわの流ながれの中なかを力強ちからづよく泳およぎ、強つよくたくましく成長せいちょうしてほしいという願ねがいがこめられた飾かざりです。鯉こいは清流せいりゅうでも池いけでも沼ぬまでも生息せいそくすることができるとても生命力せいめいりょくの強つよい魚さかなですしね。

  鲤鱼旗来源于中国故事“鲤鱼跳龙门”,鲤鱼旗里充满了对孩子的期望,希望他们可以在激流中奋力向前游泳,成长为强壮有力的人。因为鲤鱼是无论在清水中,还是在池塘里,还是在泥沼中都可以生存的生命力很强的鱼。

  かぶとや鎧よろいは古来こらいから「命いのちを守まもる象徴しょうちょう」と考かんがえられ、男おとこの子こを事故じこや病気びょうき、災害さいがいなどから守ってほしい、という願ねがいをこめて飾かざられるようになりました。ただ、高価こうかなものなので、全すべての家庭かていにあるというわけではありません。近さいきんでは兜かぶとの形かたちをしたケーキでこどもの日ひをお祝いわいすることもあるようですね。

  武士的头盔或者铠甲自古以来被认为是“守护生命的象征”,可以保护男孩子让他们远离事故、疾病和灾害,怀着这样的期望而在家中摆设装饰。但因为这是很贵的东西,所以并不是所有的家庭都会摆放。近年来,也推出了头盔形状的蛋糕用来庆祝儿童节。

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