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べきだ表示该行为是应当的、正确的或必须的,常用于劝告、命令或禁止,中文多翻译为「应该」。
接「する」时可以用「するべきだ」或「すべきだ」。
1、学生(がくせい)は勉強(べんきょう)すべきだ。
学生应该要用功学习。
2、子供(こども)の自由(じゆう)を奪(うば)うべきではない。
不应该剥夺孩子的自由。
3、説明書(せつめいしょ)はもっと簡単(かんたん)であるべきです。
说明书应该要更简单一点。
否定用法:~べきではない
用于否定时其句型为「~べきではない」,而不说「~ないべきだ」,例如「あきらめるべきではない(不应该放弃)」,而不是「あきらめないべきだ」。
也许日常生活中会看到「~ないべきだ」,但以日本语教育中的文法正确性来说应改为「~べきではない」。
「べきだ」相当于「したほうがいい」,只是「べきだ」较具有强制性。
~するほうがいい → ~するべきだ
~しないほうがいい → ~するべきではない
1、そう考(かんが)えないほうがいい。
还是不要那么想比较好。
2、そう考えるべきではない。
不应该那么想。
补充
「はずだ」可以用「~しないはずだ」或「するはずがない」,但「べきだ」要用「~べきではない」,两者句型不同需留意。
过去式表遗憾、后悔或反省
べきだった/べきではなかった
「べきだった」表示「当时应该要那么做」,「べきではなかった」则是「当时不应该那么做」,用于自述时通常表示后悔或反省。
1、もっと勉強するべきだった。
(当时)应该要更用功学习的。
2、あんなひどいことを言(い)うべきではなかった。
(当时)不应该说那么过分的话。
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