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JTEST的助词攻略,拿走不谢
JTEST助词整理
の
相当于“的”
①从属关系,同位关系。
王さんは中国の学生です。(从属)
小野さんは日本語の先生です。(从属)
わたしは課長の吉田です。(同位)
②可指代前文出现过的事物
この傘は私のではありません。
その本は誰のですか。
あのかばん、赤いのをください。
も
①“也”
小野さんも日本人です。
私も行きます。
② A も B も “A和B都……”
バナナも りんごも 果物です。
わたしは肉も野菜も好きです。
③疑问词或单数词+も +否定表达
表全面否定,“全都(不)……”
教室にだれもいません。
かばんの中には 何もありません。
わたしは1円もありません。
へ
①提示目的地。移动的方向。
どこへ行きましたか。
家へ帰ります。
~から~まで “从……到……”
大多数为“时间/地点+から 时间/地点+まで”的形式,也可以拆分使用,
“~から”“~まで”不必同时出现。
大阪から名古屋までどのくらいですか。
わたしは中国から来ました。
この電車はどこまで行きますか。
を
①提示宾语
ご飯を食べます。
お茶を飲みます。
②提示经过的地点,离开的地点
バスは駅前を通りますか。
次の駅で電車を降りましょう。
何時に家を出ますか。
で
①交通工具+で 表“乘坐……”
小野さんはいつもバスで会社へ行きます。
自転車で旅行します。
②提示手段,方式,工具,原材料等
電話で友達と話します。
はさみで紙を切ります。
たまごと果物で、お菓子を作ります。
③复数词+で +金额 表“……总共……”
(*单数词不必加助词,如:入場料は一人1500円です。)
入場料は3人で4500円です。
りんごは四つで600円になります。
全部でいくらですか。
④人数+で (或某些特定词:全員で みんなで 自分で)
限定动作主体范围,即……个人去做某事。
一人で映画を見ます。
⑤名词+で 提示原因,“因为……;由于……”
雪で 電車が止まりました。
風邪で今日学校を休みます。
に
①时间点+に 在某时做某事
2時に会社を出ますよ。
4月に日本へ行きます。
*特有时间词如:今日、明日、昨日等(凡是标日初上72页下表格出现的),都不能加「に」
②时间段+に +次数 表频率,“某一时间段内做……回同样行为”
一年に2回海外旅行に行きます。
この薬は一日に3回飲んでください。
③目的地/方向+に (此条与「へ」基本相同)
山田さんは教室に入りました。
午後、会社に戻りますか。
④名词/动词去ます形+に 行きます/来ます
提示移动的目的,+--即“去/来做某事”
仕事の後、飲みに行きませんか。
小野さんと森さんは映画を見に行きました。
その人、何をしに来ましたか。
⑤对象+に
家族に手紙を書きます。
課長に感謝しましょう。
⑥载体、附着点+に
バスに乗って、学校へ行きます。
森さんはいすに 座っています。
コーヒーに 砂糖を入れます。
⑦名词+に+使います 提示用途,“用于……”
このパソコンは仕事に使います。
この写真はパスポートの申請に使います。
「进阶补充:动词基本形+のに 使います
」
⑧名词+に+形容词(或表评价、形容的动词)
こんな質問は大人に易しいですが、子供に難しいです。
こういう考えは私には理解できません。
か
①疑问助词,放在句末
そうですか。 今日、来ますか。
②名词+か+名词 “……或……”
朝ごはんはパンかお粥です。
土曜日か日曜日に、休みます。
③疑问词+か 表示不确定内容,同汉语概数的“几个”、“某时”、“谁”,此时没有疑问含义,只表示不确定的数目、日期等。可与「が」「に」「へ」「の」等叠加。
教室に誰かがいますか。(教室里有没有人?)
(教室に誰がいますか。教室里的是谁?)
週末、どこかへ行きたいなあ。(周末好想去个什么地方玩。)
いくつかの質問があります。(我有几个问题。)
いつかお金持ちになれるでしょう。(总有,能变成有钱人的。)
名词+や+名词など
“……和……等等”,不完全列举。
市場には野菜やお肉などあります。
テニスやサッカーなどが好きです。
と
相当于“和”
①名词+と+名词と 表“……和……”,完全列举。
けさ、饅頭とたまごを食べました。
李さんと小野さんは友だちです。
②名词+と 动词 表“和……做某事”
昨日、吉田さんと食事に行きました。
伊藤さんと話したいなあ。
③句子+と 思います/考えます/言います。 提示思考的内容,说话的内容。表“认为/想……;说……”。
明日、動物園へ行こうと思います。
課長は何と言いましたか。
お母さんは「ちゃんと座りなさい」と言っていました。
それはよくないと思います。
进阶助词对比
「は」「が」
「は」叫主题助词,提示大主语,整个句子的主题,还有对比、强调作用。可与几乎所有助词叠加。
「が」叫主格助词,提示主语,动作主体,从句里的主语一般用「が」。一般只与「の」(动词名词化)、「も」(也)等少量助词叠加。
「を」「が」
这两个助词的区别主要在于谓语(即紧接它后面的动词)是自动词还是他动词。
一般「~を 他動詞」「~が自動詞」,除了特殊语法「~が他動詞+てある」。
另,「~をする」「~がする」的区别也相当要紧。
事物的外观、性质,生理现象,身份,作用等;用「••••••をする」
如:~形をする(有~~形状)
~ふりをする(~~的样子,假装~~~的样子) ~格好をする(做~~~~打扮) ~体をする(有~~~的身体) ~目をする(有~~~眼睛,目光)
~暮らしをする(过着~~~的生活) ~色をする(有~~~的颜色) ~役をする(扮演~~角色)
而描述事物的味道,给人的感觉时,用「••••••がする」
如:~匂いがする、~香りがする (有~~的气味) ~味がする(有~~味道)
~気がする(有~~感觉) ~感じがする(有~~~感觉;感觉~~~)
「までに」 和 「にまで」
「までに」提示截止日期。“……期限之内”。(同义表达:~中に)
明日までに書類を出してください。
「にまで」是助词「に」叠加表示程度高的「まで」(即“甚至……”)。
声があまりに大きいから、隣にまで聞こえるぞ!
类似有“~とまで言われる”的「まで」也是“甚至……”的意思。
「ほど」和「くらい」
①数字+ほど/くらい 表“……左右”。但「~歳」、「~目」等“~~岁”“第~~”时,只能用「くらい」。
この靴は5000円くらいでしょう。(可换 ほど)
あれは30歳くらいの女性でした。(不可换 ほど)
②两者都表示“……的程度”。但「ほど」表程度高,有仰视语气;「くらい」表程度低,有轻视语气。
死ぬほど、疲れている。
寒くて、誰も外に出たくないほどだ。
中国人だから、漢字くらいは分かります。
料理はカップラーメンくらいしかできません。
【此时与 「~程度」相近,「程度」的意思也是“(不过也就)~~~的程度”】
出世と言っても、課長の程度(ていど)だ。
「しか」和「だけ」
名詞+しか 后续否定句 表“仅仅……;只有……”。
名詞+だけ 也表“仅仅……”。
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